風俗営業の法律

デリヘルなどの風俗営業が、関連の法律によって厳しく規制、制限されているのは有名な話です。

では、デリヘルは法律においてどのような位置づけになっているのでしょうか。

風俗営業等の規制や、業務の適正化などの法律があり、この法律は名前が大変長いので、省略して風適法と称します。

デリヘルはこの風適法に定めるところの無店舗型性風俗特殊営業ですが、ソープランドの定義については、下記のように記されています。

「浴場業(公衆浴場法、第一条第一項 に規定する公衆浴場を業として経営する事を言います。

)の施設として個室を設け、当該個室において異性の客に接触する役務を提供する営業」。

以上のように定義されているのですが、これをご覧になっておわかりのとおり、ソープランドは公衆浴場としての条件も満たす必要があるのです。

ここのところは皆さんにも非常に意外に思われることでしょう。

そのためソープランドは保健所による検査も行われるのです。

風適法第18条にあるように、ソープランドは風俗営業ですので、従って言うまでもなく18歳未満は立ち入り禁止となっています。

ちなみにソープランドはかつて「個室付き特殊浴場」と呼ばれていました。

ここで言う特殊とは、決して特別なサービスを行うといった意味ではありません。

そうではなく、嘗ての公衆浴場法において銭湯等を普通浴場と言うのに対して、「サウナ=特殊浴場」と規定されていたので、個室サウナという位置づけであり、個室には必ずサウナ施設が設けられていました。

ちなみに現在はこの公衆浴場法が改正されており、特殊浴場という規定もなくなっています。

興味深いデリヘルとホテル

自宅ではなく、ホテルを利用してデリヘルを楽しむ場合ですが、部屋には当然ながら浴室がありますが、浴室にはサウナ室が備えられているところもあります。

また浴室がマジックミラー張りになっているところもあります。

これはベッド側のみから浴室内が見え、逆に浴室内では鏡張りとなっています。

また浴室の壁や天井には大型の鏡が張られていたりします。

また部屋の天井には複数のミラーボールがつけられていることや、またブラックライトで光らせた蛍光色の絵が飾ってあるなど、デリヘル嬢と楽しんでみてはどうでしょう。

以上が部屋の設備についての紹介です。

ラブホテルの部屋にはまだまだ興味深い物、道具が置かれていることがあります。

この次はそれらについて紹介していきましょう。

また顧客がラブホテルにおいて他の客や従業員と顔を合わせたくないということはプライバシーの問題に繋がるからです。

そのことはホテルの駐車場でも同じことが言えます。

時に駐車場に停めてある車のナンバーから個人が特定されることがあります。

従って多くのラブホテルでは利用客の車のナンバープレートを隠すサービスを行なっています。

例えば、利用客の入室後に簡易な目隠し用スタンドをナンバープレートの前に置き、退室と同時に撤去するというサービスです。

あくまでナンバープレートで利用客の個人が特定されないようにするためです。

なお、防犯上の理由から、防犯カメラあるいは従業員により、ナンバープレートの番号はホテル側によって記録されているそうです。

如何でしたか。

私達の周りにあるラブホテルの中はこのようになっていて、そしてこのようなサービスが行われているのです。

これで皆さんも近くにあるラブホテルを見る目が少しは変わったのではないでしょうか。